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展示会のこと

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2026年は2年ぶりの個展を予定しています。 昨年制作した絵本『としょかんのなかまたち』の原画を中心に、 これまでの絵本とイラストを展示します。 この下絵は仲間の読み聞かせ場面のイラストを ご依頼いただいた時に、検討したものです。 その時実際に着色して仕上げたのは、 シマフクロウのフムフムさんがみんなに向けて読んでいるものでした。 こちらは、くまださんの手の上で一生懸命読んでいるシマちゃんの ひたむきな様子がにっこりポイントです。

「はんぶんこ」韓国語版

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『はんぶんこ』(チャイルド本社) 作 ・絵/かわむらすずみ 2020年に、もこちゃんチャイルド(0~1~2歳) 7月号で発売された絵本。 こちらの翻訳版も昨年韓国で発売され、 先日手元に届きました。 お話の後半、「 お気に入りの本が雨に濡れないかな‥」 と本好きさんは心配になると思います。 (自分でも気になりました) でも、大丈夫。 大筋とは関係ないので 特に言葉では触れていませんが、 最終ページのくうちゃんのカゴバッグの中、 絵本は(来る時おやつがはいっていた) 大判ハンカチで 丁寧に包まれています。 パラパラの通り雨だったのでお気に入りは無事です。 ご安心を。

「いたいのいたいのとんでいけ」韓国語版

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  年末に韓国語の翻訳絵本が手元に届きました。 表紙がサラサラ手触りの良いハードカバーの絵本です。 この『いたいのいたいのとんでいけ』は、 最初は 2012年。次に 2023年に再販され、 (どちらもチャイルド本社) 外国語では中国語版と この韓国語版で、計4種類の形になっていて、 それぞれ特徴があります。 2023年11月発売の「はじめましての絵本」のシリーズでは、 絵本の大きさが小さな手にもぴったりの 可愛らしいミニサイズになり、 日本語で縦書きだった文字が、中国語版では 横書きに変更されたため逆びらきになりました。 タイトルは、中国語は『痛、痛、痛!』。 今回の韓国語は『黄色いボールがポーン』 となっているようで、決 め言葉のいたいのいたいのとんでいけが それぞれ違う言葉で表現されています。 中国語版も発売からすでに10年以上経ちますが、 現在も中国国内で販売されています 。 そして今回の韓国語版も、ちょっと気になっている例のデバイス (他の韓国語翻訳本にも付いている、  本の文字をなぞると読みあげてくれるというリーディングペン) つきの絵本だそうです。 外国語絵本は日本では販売されていませんが、 はじめましての絵本は当初月刊本だったので通常は品切れですが、 タイトルによっては、出版社に在庫がある場合は 購入できることもあるそうです。 詳しくはチャイルド本社編集部公式のインスタ等でご確認ください。 また今年は札幌市内で個展を予定しております。 絵本をお手にとってご覧になりたい方は、 ぜひご来場ください。 近くなりましたら、またこちらでもご案内いたします。

「とだなのなかのおばあさん〜アンズのおとしもの」

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  2024年8月発売のお話絵本 『とだなのなかのおばあさん〜アンズのおとしもの』  作 つしませつこ/絵 かわむらすずみ (チャイルド本社 おはなしチャイルド8月号)は、 台所の戸棚の中に住む 小さなおばあさんが大活躍する物語。 アンズちゃんが無くした大事なものを 探しに行くページでは、 様々な落とし物を 描きました。 家の中や庭の片隅に落ちていそうなものは どんな物があるだろうかと あれこれ考えるのは楽しく、雑貨や文具などを色々考えました。 最終的に、実際に 絵本には描ききれなかった物もたくさんあります。 今回このブログタイトルを何にしようかと、 「とりあえずなんでも書きとめメモ」を パラパラめくってみると、 当時考えた懐かしい落とし物達 を見つけました。 そして最初に書いていた3つ、 ボタン クリップ 色鉛筆 を タイトルにしました。

絵本を描いています

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  オイルパステル、粘土人形、切り絵で絵本を描いています。 この絵は 2024年の個展で展示していたもの。 キャンバスにオイルパステルを厚めに乗せました。 タイトルは「おいしい夢の木」。 今日から2026年6月予定の個展に向けて、こちらで ブログを書きます。 どうぞよろしく。